Microsoft Community のブログを確認していたところ、下記の記事にてアナウンスされていました!
WAR ファイルがあれば、「az containerapp up」コマンドの --artifact
で指定してやることで WAR デプロイができます。
また、下記のような便利な調整もできるようになっています🤗
- Tomcat のバージョン指定も
--build-env-var
でBP_TOMCAT_VERSION
というビルド変数を指定してやれば可能 (8, 9, 10 のみ) - その他、server.xml や web.xml などの設定も同様にビルド変数
BP_TOMCAT_EXT_CONF_URI
でファイルの URI を指定することで上書き可能
Java / Spring Boot アプリ実行派には嬉しい機能ですね~